top of page
bkhp_logo.png

企業保健室

Healthcare

2018/06/28

企業出張版「ラブテリ保健室」

企業保健室ページ1-1.jpg
企業保健室ページ2.jpg
企業保健室ページ3.png
企業保健室ページ4.png

長く美しく健やかに働き続けるための 企業出張版 「ラブテリ保健室」

多くのご要望にお応えし、 “測って・知って・学ぶ”機会が出張いたします!

満足度99%を誇る働き女子のための『保健室』が、企業に出張し、職種を考慮した情報提供などを行います。昨今、「働き方改革」や「女性活躍推進法」等が注目される中、仕事と妊娠/出産/健康を両立するため、社員の皆様の正しい知識の習得をお手伝いします。 体組成/ヘモグロビン/骨密度の測定に加え、セミナーを開催しますが、実施規模やキャパシティ・所要時間によって、測定項目の調整などカスタマイズアレンジが可能です。

男女問わず、社内でのヘルスリテラシー向上を後押し
各エリアで開催している保健室は女性限定のイベントですが、企業出張保健室は、男女問わず参加が可能です。女性特有のホルモンバランスによるダイナミックな体調の揺らぎや、妊娠出産・産後復帰後の身体の変化など、管理職を中心とした男性社員への啓発活動も目的としています。 事前に生活習慣と体調/生産性に関するアンケート調査を行い(匿名記入)、集計データを基にお伝えするため、社員の朝ごはん摂取の有無と健康状態/生産性の差などは男性管理職にも「勉強になる」と好評をいただいており、翌日から部下の朝食摂取を確認する/できるだけ食事の時間を確保できるよう努めるといった変化が職場に生じたと報告を受けています。 男性社員のヘルスリテラシーの向上こそが、女性が長く働き続けるための環境整備には欠かせないと考えているため、女性だけではなく、男性社員・男性管理職の参加を推奨しています。

オリジナル保健室手帖で健康習慣の定着をサポート
保健室では、女性ならではの食生活や生活習慣の啓発を中心としたポピュレーションアプローチ(集団全体によるリスク低減/病気予防)だけでなく、糖尿病をはじめとする各種生活習慣病やうつ病/不眠症といった、企業にとって回避したいハイリスクアプローチの役割も担っています。実際に、保健室の指導メソッドを1ヶ月間継続することで睡眠の質が改善し、仕事の生産性が高まることを介入研究によって裏付けています。 そのための手段として、保健室オリジナル健康管理手帳を出張保健室でもプレゼント!就業時間の長い女性の利用率が高い居酒屋/コンビニでの栄養管理術や睡眠の質を高める方法など、調査結果に基づくコラムや健康習慣定着を促すログ機能が1ヶ月分ついています。

食品大手企業 A社 女性社員の参加者ボイス(ダイバーシティ推進室主催)

  • 働く女性の生活の課題に当てはまる部分がかなり多かった

  • 自分の体は大事、働くことも楽しいけど、自分のこと、会社のことを考えると健康であることが必要

  • 自身の月経不順が思っているより問題

  • 今の日々の生活が将来の体をつくっているということをもっと深刻に受け止めないといけない

  • 朝1分でも寝たいので食べていなかったがそこからすべてが始まっていることに気づいた

  • 自分の今の生活習慣が自分だけでなく、子どもにもダイレクトに影響すると知り、結構かなりショックを受けて今までの不摂生を後悔

  • 健康にそんなに気を向けたことはなかったが、妊娠や仕事のパフォーマンスに関連付けて教えてもらうと意識しようと思った

  • 疲れを回復しようと手っ取り早く糖を摂取→糖尿病の急増

  • 自分の健康と仕事のパフォーマンスというものをつなげて考えられていなかったが、日々の食事や生活習慣がキャリアやパフォーマンスと密に関係している

  • ランチに出るのが面倒、終日デスクワーク、今のままだと絶対まずい

  • 全く知識がなかったこと、そのことにすら気づいていなかったことわかっているつもりでいたけど、全くだった。こういう場を機会をしていただけて大変勉強になりました

  • ここまで等身大のざっくばらんなお話を聞けるとは思っていなかったので、本当に自分の不摂生を見直すきっかけになった

  • 会社の環境や、周りの理解がどんなにあっても健康じゃないと健康で幸せな人生は送れない

  • 健康管理は大事、健康UPすれは仕事力時間生産性もUPできる

bottom of page