2025年12月10日
神奈川県立川和高等学校の文化祭にて、ヘモグロビン測定を行いました
令和7年9月13日(土)・14日(日)の2日間、神奈川県立川和高等学校の文化祭にて、マシモ社製「Rad-67」を用いたヘモグロビン測定が実施されました。

本企画は、校内の養護教諭の先生の助言のもと、生徒保健委員会の皆さんが中心となり企画・運営されたものです。生徒の皆さんは、文武両道を目指す高校生活において、貧血や鉄不足が学業における集中力や、部活動における持久力・パフォーマンスに影響を及ぼす可能性があることに着目し、関連する情報を自ら調べ、校内で共有・検討を重ねてきました。
その過程において、「知識として理解するだけでなく、実際に自分自身の体の状態を把握する機会が重要である」との結論に至り、文化祭という多くの来場者が集まる機会を活用して、ヘモグロビン測定会を実施する運びとなりました。健康課題をテーマとした探究的な学びを、生徒自身が企画立案から実施まで担い、行動として具現化した取り組みであり、学校行事の一環としても先進的な事例といえます。
また、本測定会は在校生に限らず、保護者や地域の小中学生など、幅広い世代が参加可能な形で実施され、学校内外における健康意識の共有・啓発の場となりました。
当日は両日を通して約600名の方が測定を体験され、測定結果をきっかけに、食生活や生活習慣について考える声が多く寄せられました。
本取り組みは、探究学習の成果を実社会につなげる実践例であると同時に、若い世代が自らの健康を主体的に捉える力を育む機会として、大きな意義を有するものです。
ラブテリは今後も、社会課題解決の一環として、学校教育の現場における健康啓発・予防医療の取り組みを、教育機関や地域と連携しながらサポートしてまいります。
実施概要
・イベント名:川和高等学校文化祭 生徒保健委員企画〜測って知ろう 自分のからだ〜
・開催日時:令和7年9月13日(土)10:00〜15:00
14日(日)9:30〜14:30
・実施内容:ヘモグロビン測定(マシモ社Rad-67使用)
校内で行ったアンケートの一部(抜粋)
成長期でヘモグロビンが足りないことが分かった。お菓子の量を減らしてお肉を食べようと思う(小学生)
ヘモグロビンの学習をしたばかりで、自分の値をしれてよかった(中学生)
これからも鉄分を積極的に摂ろうと意識できた(中学生)
測定結果のアドバイスがとても役に立った(中学生)
測りたいと思っていたのでとてもよかった(中学生)
こういう機会は貴重なのでとてもありがたい(在校生)
鉄不足気味の結果だったので、今後気をつけようと思う(在校生)
普段知れない自分のからだのこと知れてよかった(在校生)
自分の値を知ることができよかった(保護者)
とてもよい取り組みだと思った(保護者)
この機械は初めてみたが、学校内で使用できるとよいと感じた(保護者)
これからより食事に気をつけて改善を頑張りたいと思う(保護者)
こどもの鉄不足が気になっていたので測ってもらえ参考になってよかった(保護者)



自分の体のことを知る機会はとても貴重で、結果から、生活スタイルや食事の選択肢を意識したりと、小さなことからでも健康に対するリテラシーを高めることができます。このような活動が、全国で拡げていけるように、これからもラブテリスタッフ一同、尽力してまいります。
※写真掲載においては、生徒様本人と保護者様の承諾をいただいております


