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一般社団法人ラブテリ(名称ラブテリ トーキョー&ニューヨーク)は、米国で「人生を左右する最初の1,0000日※」「DOHaD~生活習慣病胎児起源説~※」を知った代表の細川モモの声がけより、2009年に日米の専門家によりスタートした女性の子どもの健康増進を目的とした非営利団体です。医師・博士・修士・保健師・助産師・看護師・管理栄養士・理学療法士他、18種の専門家が集い、初めての生理から女の子のヘルスリテラシー向上を通じて女性のプレコンセプションケア・痩せ対策、将来的に生活習慣病の罹患リスクが高まる低出生体重児と不妊予防、生理痛・PMSの解明研究、子ども時代からの超早期の骨粗しょう症対策などの社会問題解決に5本の柱(下記参照)をもって取り組んでいます。
「日本栄養士会 84セレクション」「ペアレンティングアワード2018受賞・2020ノミネート」受賞。

\\ラブテリの取り組み5つの柱//

医療※取組み準備中

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代表理事

細川 モモ

<細川モモ プロフィール>


◉予防医療・栄養コンサルタント
◉一般社団法人ラブテリ代表理事
◉医療法人せせらぎ理事
◉日経BPメディカル•ヘルスラボ「ヘルシーマザリングプロジェクト」アドバイザー


ーーー
10代で経験した両親のガン闘病から予防医学に関心をもち渡米。International Nutrition Supplement Adviserの資格を取得後、健康食品会社の開発•広報部に所属。米国で「DOHaD-生活習慣病胎児発症説-」「最初の1,000日」を知り、日米の専門家による女性と子どもの健康推進団体「ラブテリ トーキョー&ニューヨーク」を発足。女子栄養大学•聖路加国際大学等との共同研究を複数手掛け、学会発表多数・英語論文発表を行う。14年に三菱地所(株)とともに働く女性のための「まるのうち保健室」をオープンし、「働き女子1,000名白書」を発表。数々の試みがNHK「クローズアップ現代」、農林水産省「食育白書」をはじめ、200媒体以上に取り上げられる。16年以降、保健室を単独で12都道府県で開催。経済産業省×厚生労働省「データヘルス見本市」「女性健康週間」に“健康づくりのプロ”として登壇。「みんなの生理研究」をスタートし、生理用品No.1ブランド「ソフィ(ユニ・チャーム株式会社)」の生理管理アプリに開発協力。述べ7,000名のデータを国の事業にも貢献し、女性の痩せ対策事業で「日本栄養士会84セレクション受賞」。現在は女性のプレコンセプションケアと子どもの成長サポートに手厚い土日祝オープンのクリニックを開院準備中。

プライベートでは二児の母であり、子育て奮闘記を日経DUALで連載中。


https://woman.nikkei.com/atcl/author/00037/


著書‥累計17万部突破「成功する子は食べ物が9割」(主婦の友社)、「生理で知っておくべきこと」(日経BP)他
 

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Luvtelli Tokyo&NewYork Member-Brand Management team-

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理事 許田 千晶

厚生労働省認可

財団法人職業技能振興会認定

オーガニックアドバイザー

東京理科大学を卒業後、人材業界大手企業に入社。一貫して営業職に従事、目標売上額の200%超えを達成し首都圏営業本部内にて特別賞受賞するなど、MVP、VPを多数受賞。同時に、法人や個人のブランディングを手がけ、個人事業主としての自身もセルフマネジメント。
職を通じて社会との架け橋となることを目指し、理念に共感したラブテリの組織の創造を手掛ける。
家庭内でも3児の母としての「職」に奔走中。

Luvtelli Tokyo&NewYork Member-Supervisor-

佐藤 雄一

産科婦人科舘出張佐藤病院院長

順天堂大学医学部卒業後同産婦人科学教室にて、主に生殖医療と腹腔鏡下手術を学ぶ。現在は高崎市の病院で体外受精や腹腔鏡など最先端の不妊治療に従事しながら、年間1600件を超える妊娠出産の周産期医療にも携わっている。生命誕生の素晴らしさを実感する一方、晩婚少子化のための不妊、流早産の増加、妊娠合併症・低出生体重児の増加などの現実を目の当たりにして、予防医療として「妊娠するための身体作り」の大切さに気づく。多くの方に、元気でかわいい赤ちゃんをその手に抱いてほしいという願いのもと、医療や健康の専門知識を社会に提供するというLuvtelliの理念に志を同じくし活動を共にしている。
産科婦人科舘出張佐藤病院院長、高崎ARTクリニック理事長
日本産婦人科学会専門医、日本生殖医学会専門医、
日本産婦人科内視鏡学会技術認定医、日本抗加齢医学会専門医

高畑 宗明

博士(農学)

1979年生まれ。岡山大学大学院にて博士(農学)取得。腸内細菌や免疫、発酵食品を専門とし、研究者として世界20カ国以上を巡る。国内では腸内環境を整える講演・食育セミナーに力を注ぐ。腸内細菌や乳酸菌に関する情報をメディアに寄稿するなど、腸と健康の啓蒙活動を行う。
論文14報(2024年1月現在)、著書に「腸内酵素力で、ボケもがんも寄りつかない」 (講談社+α新書)「腸で酵素をつくる習慣」(朝日新聞出版)「わかりやすい食品機能学」(三共出版)など。

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