2021年12月13日

「コロナ禍におけるこどもの栄養状態の影響調査」を開始しました


一般社団法人ラブテリ(中央区日本橋 代表:細川モモ)は、新型コロナウイルス感染流行中である2021年12月~2022年1月にかけて0才~高校生の子供を子育て中の世帯に、貧血の指標である「ヘモグロビン値の測定」と「コロナ禍の子どもの食生活」に関するアンケート調査を行います。



約2年にわたる新型コロナウイルス感染症において、学校が休校になったり、配膳を伴わない簡易給食やお弁当になったところも。学校給食のない日はたんぱく質、ビタミン、ミネラルに加え、カルシウム、鉄が大きく不足します。これらの栄養素は家庭の食事で不足させやすく、給食で3分の1を摂取していたため、子どもが不足させやすい栄養素がさらに不足する「かくれ栄養不足」のリスクが高まっています。実際に、子どもの「痩せ・拒食症と肥満」の両方が増えたという体格面への影響が明らかになっていますが、一方で、子どもの栄養状態の変化を表すデータはまだありません。



そこでラブテリでは、栄養状態の指標のひとつとしてヘモグロビン値を測り、合わせて食事アンケートを行うことで、学校給食の中止や簡素化、外出機会の減少による子どもの活動量の低下や日光にあたる時間の減少による影響を調査し、子どもの体調の変化や食生活の変化を把握します。



コロナ禍におけるこどもの栄養状態の影響調査_プレスリリース
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