
ラブテリメンバーの研究員、本田由佳氏が行なっている出張授業に今年からラブテリも参加!授業を行う前にインスタントカメラを生徒に支給し、子どもたちに一週間毎日の食事を撮影してもらったものを栄養評価し、指導に活かすことを心がけています。授業内容は「夢を叶えるためのカラダ作り」!かっこいいスポーツ選手になるためにはバランスのよい食事や運動が大切だということを45分間でしっかり伝えます。
まず、行なうのは現在の食生活の実態調査。これがなかなかショッキングなもの。日本食の出番が著しく少ないことや、○○だけ(パンだけ、おにぎりだけ)食べといったバランスに欠如した食卓が目立ち、問診票でも便秘に悩む子どもたちが…。どうにかしなくてはといつもチームで燃えています。
そうした結果をもとに本日の授業は東京23区内の某小学校。肥満や睡眠不足などの生活の乱れが社会問題となっている子どもたちの健康。「健康リテラシー」を高めてもらうべく、ラブテリチーム4名(主宰の細川モモと研究員の本田由佳、管理栄養士の山下佳織、臨床栄養士の森恵愛)で出張授業を行ってきました。ご自身も中学生のお子さんがいる本田由佳さんの熱意ある授業のスタートです!
まずは体の仕組みについて。腸の長さってどれくらい?モールを使って説明します。ひとつでも多くのことを子どもたちにわかってもらおうと創意工夫が素晴らしい授業です。
さらに「栄養代謝」について。食べ物は好きな物をただ食べるだけではダメ。バランス(彩りや量)を考えて、さらにパンだけ、おにぎりだけといった○○だけ食べでは栄養がエネルギーにならないことをお話します。
事前に行なった小学生2クラスの食生活リサーチのためのインスタントカメラと180名あまりの生徒にLuvtelli Book1を寄贈!授業では炭水化物のこと、たんぱく質のこと、食べ物員ついて熱心に勉強します。
さらに、米国チームが用意してくれた「世界の給食」の写真を紹介。日本の給食がいかにバランスがよいものかを小学生たちに紹介します。
グループに分かれて先ほどの世界の給食リストの中から、どこの国がバランスのとれた給食かそうでないかを○と×で採点します。「リンゴがあるからいい給食だよ!」「彩りがないからよくないはず!」と子どもたちなりの意見を出し合って採点しています。後ほど「世界のことが知れて楽しかった!」という嬉しい感想をもらえました。
最後にLuvtelliによる世界の人から日本の子どもたちへのメッセージを流します。登場して下さるのはNYの先生!肥満予防を呼びかけて下さいます。今度はさらに子どもたちに影響力のあるアスリートにコメントをもらっての授業を計画中!たった1回の授業でも、意識が変わってくれるよう最善を尽くしたいと思っています。
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